
「ジョハリの窓って何?今更人には聞けないよ。。」
このような疑問に答えていきます。
☑本記事の内容
- ジョハリの窓とは
- まとめ:ジョハリの窓という考え方を日々の生活に活かす
「ジョハリの窓」とは、客観的に自分を知ることで、これまで気付かなかった自分を第三者目線で捉え成長を促す思考法です。
【ジョハリの窓】
先日「ジョハリの窓」という自己分析に使用する心理学のモデルを知りました。
自ら見た自己と、他者から見た自己の情報を分析することで4つに区分して自己を理解するというもの。
詳細はググっていただければと思いますが、新たな事を吸収するのはいつも新鮮!#ブログ仲間募集
— わに|パパリーマン×ブログ (@waninoblog) February 26, 2020
それでは、説明していきます。
ジョハリの窓とは
ジョハリの窓とはを2つのテーマで解説していきます。
ジョハリの窓とは
- ジョハリの窓 項目
- ジョハリの窓 ビジネス
ジョハリの窓 項目
自ら見た自己と、他者から見た自己の情報を分析することで4つに区分して自己を理解するというもの。
- 開放の窓
- 秘密の窓
- 盲点の窓
- 未知の窓
開放の窓
放の窓は、自分の分析と他人の分析が共通している側面です。
「自分自身も知っていて他人も知っている」内容となります。開放の窓が多い場合、自分の内面や仕事上の能力等を他人がわかるように表に出している傾向が強いと言えます。逆に、開放の窓が少ない場合は他人から見たときに「よくわからない人」に見えている事といえます。
秘密の窓
秘密の窓は、自分が知っていて他人には知らない側面です。
秘密の窓が多い場合は内に秘めている事部分が多く自己開示をしていないと・できていないと考えられます。意図的に開示していない事もありますが、自己開示をする事で秘密の窓を減らし開放の窓を広げることにも繋がります。
盲点の窓
盲点の窓は、他人が知っていて自分だけが知らない側面です。
盲点の窓が多い場合は自己分析ができていない、あるいは自分が気付いていない部分が多いことを意味します。自己分析をし、自分が気付いていない部分を受け入れていくことで、開放の窓が広がっていきます。
未知の窓
未知の窓は、自分も他人も知らない側面です。
未知の窓は、新しいことに挑戦する事で開放・秘密・盲点の窓のいずれかに分類されます。新たなチャレンジは未知の窓を狭め、秘密の窓・開放の窓を広げます。
ジョハリの窓 ビジネス
ジョハリの窓という考え方をどのようにビジネスで生かしていくか。
会社を第三者目線で捉え分析していくことで、課題を発見し次の提案を実施することができます!
開放の窓
自社が考えている提供価値と、顧客が感じている価値が一致している状態です。開放のが大きければ自社の提供価値が正しく伝わっていますが、逆に開放の窓が小さいと顧客から見たときに「何をやっている会社なの?」と捉えられていることになります。
秘密の窓
秘密の窓は「自社が気付いている」が「顧客は気付いていない」という状況です。サービスや価値提供を伝えたはずが顧客には十分に届いていないという課題が秘密の窓となります。社外への露出・発信の方法など改善することが求められます。
盲点の窓
盲点の窓は「顧客は気付いている」が「自社は気付いていない」という状況です。自社や提供しているサービスの分析が十分にできていない場合や、自社が気付いていない顧客の不満が多く存在する場合は盲点の窓の大きさが大きいといえます。盲点の窓を小さくしていくには、自社や提供しているサービスの再構築が求められます。
未知の窓
未知の窓は「顧客も自社も気付いていない」という状況です。自社はもちろん競合他社も気付いていない可能性もありますが、中々気付くことができないことも未知の窓の特徴です。
ビジネス面においてもジョハリの窓という思考法を活用することで、現状の課題などの発見に繋がります!また、顧客が思う自社の特徴や価値観のずれなどの課題の発見は顧客との関係構築を進めていく中で非常に重要です。一度立ち止まり、現状の分析をしていくことも忘れないでください。
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まとめ:ジョハリの窓という考え方を日々の生活に活かす
まとめ:ジョハリの窓という考え方を日々の生活に活かす
ここまで、「ジョハリの窓とは」について説明してきました。
- ジョハリの窓 項目
- ジョハリの窓 ビジネス
客観的に自分を知ることで、これまで気付かなかった自分を第三者目線で捉え成長を促す。始めは捉え方が難しいですが、新たな発見に繋がり自身の成長に繋がります!
中々すんなり考えるのは難しいな・・・という場合は、紙に4つの窓を書いて当てはまる内容を書き出してください。書き出すことで頭にある自分の意外な一面に出会えるかもしれません!