
「仕事を捨てろって言われたけど。仕事を捨てて良いの?」
このような疑問に答えていきます。
☑本記事の内容
- 「仕事を捨てる勇気」を身につけよう【今の仕事は本当に必要か】
- まとめ:「仕事を捨てる」メリット
「手を抜かず一生懸命に仕事をしているのに終わらない」、「何でみんなもう帰れるの?」、「自分は仕事遅いのかなぁ」と思った事はありませんか。
私は、参加したセミナーで「仕事を捨てる」という内容を聞くまで、ただがむしゃらに毎日遅くまで仕事をして疲弊していました。
ただ、「仕事を捨てる」を考えてからは、遅くても20時には退社する日々を過ごし、仕事の捉え方も変わりました。
この記事では、「仕事を捨てる」為に役立つ考え方を説明します。
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「仕事を捨てる勇気」を身につけよう【今の仕事は本当に必要か】
「仕事を捨てる勇気」を身につけよう【今の仕事は本当に必要か】を3つの考え方を基に進めていきます。
「仕事を捨てる勇気」を身につけよう【今の仕事は本当に必要か】
- 毎日行動計画をたてよう
- 仕事を分類する
- 今の仕事は本当に必要なのか
毎日行動計画をたてよう
あなたは、出社時に退社時間を決めていますか?
退社時間を決めずに仕事を実施すると、仕事を詰め込み必然的に退社時間が遅くなります。
退社時間を決める
出社時に退社時間を決め、1日の行動計画をたてます。
退社時間の目標が無いと、だらだら目の前の仕事を進めるだけで、ただ時間が過ぎていきます。
1日にどのくらい作業時間が確保出来るか
次に、1日のうちどのくらい作業時間が確保出来るか算出します。
スケジュールで事前に確認しましょう。
作業出来ないスケジュール例
- 社内会議
- 昼食
- 電話対応
- 外出
その他、「自分が実施する1つの作業に、どの位時間を費やしているのか」普段から気に留めておきましょう。
1日の作業時間に対して実施出来る業務量を、比較的精度が高く算出出来ます。
仕事を分類する
私は参加したセミナーで仕事の分類方法を学びました。「仕事効率化」をうたっている書物等にも記載されている内容です。
仕事の分類
- 緊急かつ重要である
- 重要だが緊急ではない
- 緊急だが重要ではない
- 緊急でないし重要でもない
緊急でないし重要でもない仕事は捨てる事が出来そう!列挙すると感じますね。
それぞれ、私の場合の例をあげていきます。
緊急かつ重要である
1日の業務で最優先で実施する業務です。
- クレーム対応
- 締切日が迫った業務
重要だが緊急ではない
2番目に重要な業務となります。
- 案件の準備や長期計画
- 人間関係の構築
緊急だが重要ではない
緊急ですが3番目に実施する業務です。
- 重要でない電話対応
- 重要でないメール対応
緊急でないし重要でもない
最後は、1日の中で捨てる業務です。
- だらだらと長時間の電話
- 世間話
- 必要以上の休息
行動計画と合わせて、仕事の分類も心掛けてください。
今の仕事は本当に必要なのか
仕事の分類をした後、今の仕事は本当に必要なのか再度検討します。
自分がやらなければならない仕事なのか
行動計画をたてた後、自分がやらなければならない仕事なのか考えます。
- 部分的に人に任せる事は出来ないか
- 誰でも出来る汎用性はないか
全ては難しいが、一部分でも任せる事が出来る業務がある場合は人に任せる事も重要です。
任せる事を前提に、日々の業務を単純化しましょう。
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まとめ:「仕事を捨てる」メリット
まとめ:「仕事を捨てる」メリット
ここまで、「仕事を捨てる勇気」を身につけよう【今の仕事は本当に必要か】について説明してきました。
- 毎日行動計画をたてよう
- 仕事を分類する
- 今の仕事は本当に必要なのか
「仕事を捨てる」事で得られるメリットを
2つ挙げます。
- 仕事の考え方が変わる
- 自分で実施しなくても良いなと気付く
仕事の考え方が変わる
仕事が整理され、だらだらした働き方が変わりメリハリがつきます。
何か新しい取り組みを始める事が出来たり、何より仕事のミスが減ります。
自分で実施しなくても良いなと気付く
私にとっては大変大きな気付きでした。
今までは、「全てやらないと評価が落ちる」と考えていましたが、全く真逆でした。
雑務をいくらこなしても、余程の事が無い限り評価はあがらないという考えに変わりました。
大切な事は会社の課題に対して、何を提案し改善出来るかだと仕事を捨て実感する事が出来ました!
働き始めは、雑務もミス無く期日前に完結する事は大切です。
しかし、一歩這い上がるには「仕事を捨て」会社にとって有益な仕事を進めるべきだと考えています。
この記事を見て「仕事の捉え方が変わった!」という方が増えれば幸いです。